助産院で里帰り出産

里帰り出産で我が子を産む

里帰り出産を助産院でする場合

通常、妊娠がわかったら20週までには出産場所を考える必要があります。現代では出産時のリスクをなるだけ軽減させるために、早め早めに分娩予約をとるような流れにもなってきています。出産予定日近くなっていきなり「出産をこの施設でしたい」と言っても、分娩予約がいっぱいでできません、と言われることは少なくない、というよりほとんどがそうした返事になります。

ただ、出産を現在暮らしている地域の施設で行うのではなく、里帰り出産をしようとしている人も多いはず。自分の実家で、見慣れた地域で出産をすることは、ママにとっては安心感が強いですし、周囲に助けてくれる家族がたくさんいてくれるのもとってもありがたいですよね。

しかし、仕事などの都合で妊娠初期から実家近くの病院や助産院に通うことが難しい場合はたくさんあります。そうした場合は、妊娠初期の際に診察を受けている病院に「里帰り出産を考えている」旨を伝え、妊娠20週までには実家周辺の出産予定施設を探して、アポイントをとっておくようにする必要があります。

このようにしておくと、現在暮らしている地域で通う病院に紹介状を書いてもらえますし、出産前に幾度か実家近くの「分娩予定」施設にも健診に行く機会ができて、妊娠35週目くらいからの里帰りもスムーズにいくようになります。

もしこれが妊娠35週まで地元や実家周辺での施設を探していなければ、このようにスムーズな動きにはならないので、里帰り出産を選ぶ時には、妊婦側もそれなりに計画と準備と、色々な手続きをしておく必要があるのです。

特に実家に里帰り出産をするために戻り、出産予定を助産院にしたいと考えている人は、妊娠発覚後、早めに希望の助産院にアポイントをとっておく必要がでてきます。こうした情報を集めるためには、自分で行う情報収集の他にも、実家の友だちの話を集めるとか、親に地元での口コミを集めてもらうなどの協力が必要となる場合もあるので、早め早めに行動することが重要になりますよ。

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